ダンジリで有名な岸和田市。そこはAさん=ヒゲちゃんの地元の町。今回はそのヒゲちゃんオススメの温泉。それが牛滝温泉・森やかの郷。
【森やか】と書いて【いよやか】と読む。 読めませ〜ん。それもそのはず,【森】の中世時代の読み方だそうです。
以前からヒゲちゃん一押しの温泉で薦められていましたが,やっとK川さんと4人で行く事になりました。
岸和田駅に10時集合。岸和田駅は以前ダンジリ祭りで来た事があるので我々夫婦はオンタイムに到着。
K川先輩15分遅れで合流。小雨模様の岸和田駅をいざ出発。
道 中 編 その@
バスで行けば53分は掛かるところヒゲちゃんの車で行きました。 途中,なんとか農園に寄ったのですが省略。
いよやかの郷はなだらかな坂を這うように色んな施設が建っていました。
ヒゲちゃんの提案で直接【せせらぎ荘】へは行きません。
ハイキングを兼ねて,まずは牛滝川上流の【一の滝】を散策します。
初めて訪問の私は目の前に【せせらぎ荘】が見えているのに残念でなりません。
K川さんも同様。歩いて上の駐車場で合流する事になりました。ヨメはというと,小雨の中,歩くのは嫌でヒゲちゃんの車で待機。
ダンナの言うことを聞かない,ホント出来た嫁です。
小雨の中,K川さんを先頭にスタート。
K川先輩の傘が,いい風情をかもし出しています。

手前に見えた建物は
【地鶏茶屋・ちよ喜】とありました。
【せせらぎ荘】の周囲は牛滝川に架かる6つの橋渡り歩く散策ルートがあり,お子様達には絶好の遊び場のようです。
生憎小雨模様の為,人出も少なく,温泉の周囲をゆっくり散策できました。
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建物の裏側の川を歩いて行くと半円形の石垣が見え,そこから湯煙が昇っています。そして子供達のはしゃぐ声も・・
多分あれが露天風呂でしょう。

外を覗くオジサンが居たので声をかけてみましたが,距離が遠いのか,耳が遠いのか,会話になりませんでした。
顔しか覗かないので,女性の方でも安心でしょう。念の為に・・・・・(^o^)
道 中 編 そのA
牛滝川を上流に行くと大きな駐車場に出ます。
駐車場からは【せせらぎ荘】へのシャトルバスが頻繁に出ていますが,歩いても5分と掛からない距離。
バスに乗ってしまえば折角の回りの良い景色を楽しむ時間もなくなるのに,なんともヘンテコリンなサービス。
但し,今日みたいな小雨模様なら便利かも知れませんが・・・・我々はひたすら歩きます。
駐車場をもっと上に行くと左手に砂防ダムが見えます。
ヒゲちゃんに依ると,今はダムに近づけないようになってますが,昔はここでも水遊びが出来たそうです。
道をもう少し歩くと,【大威徳寺】の駐車場が見えてきました。

この先がヒゲちゃんとの合流場所のようです。
手前に軽四のパトカーが停まってます。ワチャッ,不法駐車で挙げられたのか?
大丈夫,警邏中のパトカーでした。田舎なもんでノンビリしたものです,茶店のオバサンと警官が世間話をしていました。
その輪に加わっているのがヒゲちゃんと嫁はん。
この茶店の奥は以前旅館をやっていたようですが,
今は【せせらぎ荘】のお陰ですっかり寂れてしまったようで登山客の休憩茶店になっているようです。
警察官と茶店のおばちゃんに励まされながら,【一の滝】へ向かいます。
道はそんなに険しくはありません。気楽な格好で登れます。というより散策する感じ。

山門の奥に三つの滝があるそうです。 名前も単純に
途中から雨が本降りになってきたので境内でお休みする事に。
ここで嫁はんが作ってきたにぎりめしを頂くました。ウン,にぎりめしだけだったけど結構うまかった。
【一の滝】付近で見つけた変った注意書き。

パッと見,
《にご 落石注意 下さい》
の意味が分かりませんでした。(^o^)
昼飯後はお寺の鐘でも突いて腹ごなしを・・・。

でも残念,鐘の鎚はハリガネで固定されていました。
釣鐘を見ると私は犬鳴山で食べたN田さんの
ハナクソ弁当の事をどうしても思い出してしまいます。
お腹も軽く満たされたので,イヨイヨ風呂へ行きましょう。

上から眺める【せせらぎ荘】もなかなか絵になります。
畑の向こうに見える山々に囲まれた館。
入 浴 編
入り口の看板 と 玄関前です

左が有名な【行列のできる温泉】の看板?でも今日は生憎の小雨模様・・・待ち時間ゼロ。こんな事は珍しい日だと駐車場のガードマンの弁。
皆さん,人気のスーパー銭湯に行くときは【曇り後晴れ】とか【雨のち曇り】なんかが意外と穴場の日ですよ。
館内は円形にフロントや各設備や出店が並んでいます。

とても面白い建物構造です。天井のドームからは明るい日差し。
入り口横にはインターネットができるパソコンが・・・・

帰るまでにトライしようと思ったのに結局出来ませんでした。
温泉の分析表もフロント横で確認しておきましょう。

フロントでパンフレットを貰って熱心に読んでいたK川さんが料金表の中に面白い文章を見つけて笑っていました。
日帰り宴会パックのご案内;
- ご予約は3日前までにお願いいたします。
- ご利用は15名様以上でお願い致します。
- 館内への飲食物・コンパニオン等のお持込はお断りしております。
- ご入浴には別途入湯税が必要です。入湯税券を御買求め下さい。
ホントに上の通り書いてありました。さて何がおかしいのでしょう?
この料金表は今でも私のスクラップブックの大切な資料として残してあります。その内,高値がつかないものでしょうかネ(^O^)
そして一度,【館内にコンパニオンの持ち込み】をやって見たいものです。(^O^)
フロントのあるフロアーから下を見ると,オッ,
シロクマが見えます。なんじゃ〜,これ。
思わず階段を降りてしまいます。
そして階段の下にはメスライオンが ・・・

このシロクマ君とライオン嬢,見た目よりおとなしくて人を襲ったりしません。(^0^) お分かりとは思いますが良くできた剥製です。念の為。
あまりにおとなしいのでみんなで記念撮影。 ワタシはライオン嬢の方がスキです。

シロクマの横には何故か電動ピアノが・・・子供達・大人たちが珍しそうに無人のピアノ演奏のキーを覗き込んでいます。
演奏レベルはかなりいいほうです。みんな聞きほれていました。
そして壁には名画のレプリカが架けてあるので,益々芸術家気分になってきます。
入浴までの待ち時間をここで芸術家気分になるまで過ごさせる作戦でしょうか?
ちなみに,この130枚にのぼるレプリカは大阪府在住の実業家が所蔵するもので,氏の好意により無償で展示されているのだそうです。
また複製はダニエル・ドマラー氏の監修によるもので,正式なライセンス契約に基づいて複製されたものだそうです。
そんな名画が温泉入り口の通路にまだ展示されていました。
このベージの
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